
10年後の自分を考えてみる
あるインタビューで、
「10年後の自分を想像してみてください」
と言われて、はっとしました。
毎日子どものことで精一杯で、
自分の10年後なんて
考えたことがなかったから。
でもあとで聞いたら、
その場にいた同年代の女性たちも
ほとんど同じ反応だったそうです。
「考えたことなかった」
「想像したこともなかった」
そう答える人が多かったのだとか。
それだけ私たちは、
目の前の毎日を一生懸命生きているのかもしれません。
家のこと。
子どものこと。
仕事のこと。
気がつけば、
自分の未来は後回し。
でも――
そんな時間を過ごしてきた自分も、
きっとよく頑張ってきたんですよね。
だからこそ、
少しだけ立ち止まって
10年後の自分を想像してみる。
そんな時間があっても
いいのかもしれません。

10年後。
子どもが大きくなって
少し時間ができているかもしれません。
好きなカフェに行ったり、
ゆっくり旅行に行ったり。
もしかしたら
新しい仕事を始めている人もいるかもしれないし、
今まで頑張ってきた分、
少しゆったりした生活をしている人もいるかもしれません。
子育てが落ち着いて
自分の好きなことを始めている人。
仕事にもう一度向き合って
新しい挑戦をしている人。
今まで忙しかった分、
自分の時間を楽しんでいる人。
人それぞれ、
きっといろんな10年後があります。
正解なんてなくて、
どんな未来でもいい。
ただ――
少し楽しみにできる未来があるだけで、
今日が少し軽くなる気がします。
10年後の自分が
「あの頃も、なかなか良かったな」
と思えるように
今日を過ごしていけたらいいですね。
